中年太りの原因について考えてみよう。

人間は中年に差し掛かるとお腹の周りなどの肉付きが良くなってくるものです。

 

しかし、何故、中年になると太ってしまうのでしょうか?

 

この現象について考えてみたいと思います。

 

 

中年になると基礎代謝が低下します。

 

中年になると、若い頃に比べると基礎代謝が明らかに低下します。

 

その為、昔に比べるとダイエットをしても痩せにくくなったと感じる人も多いはずです。

 

基礎代謝について解説しておきますが、何も意識しなくても勝手に使ってくれるエネルギーの事になります。

 

人間は生きていくためには、心臓が動いていなくてはいけません。

 

呼吸もしなければいけません。

 

体温も正常に保つ必要もあります。

 

しかし、これらの事を意識して動かしている人はいません。

 

全て人間の体が自動でやってくれることです。

 

これらの事で使われるエネルギーを基礎代謝と呼びます。

 

意識しなくても消費してくれるエネルギーのことです。

 

基礎代謝は10代の頃にピークを迎えますが、その後は、少しずつ衰えていきます。

 

さらに筋肉量の低下などにより、中年太りが起こるのです。

 

つまり、10代の頃の比べると、同じ生活をしていてもカロリー消費が少ないとことになるからです。

 

 

中年太りは内臓脂肪が増える

 

人間の脂肪を二つに分類すると、内臓脂肪と皮下脂肪があります。

 

皮下脂肪と言うのは、皮膚の下に付く脂肪で落とすのが大変とも言われています。

 

それに対して、内臓脂肪と言うのは、内臓に付いてしまう脂肪のことです。

 

体の中にある脂肪なので、どれ位ついているかは、確認はしにくいと言えます。

 

しかし、内臓脂肪は皮下脂肪に比べて落としやすいと言われているのです。

 

 

中年太りに関してですが、主に内臓脂肪が増えてしまう事が大半です。

 

内臓脂肪が増えるのは、生活習慣病とも呼ばれていて、糖尿病などの様々な病気を引き起こす原因になります。

 

しかし、最初に言ったように、皮下脂肪に比べて内臓脂肪は落としやすいので努力次第では、改善することは可能です。

 

つまり、中年太りになったとしても、やり方によっては十分に解消することが出来ます。

 

もちろん、有酸素運動を行うなどの努力は必要です。

 

中年太りを感じるようになったら、まずは生活習慣を考えたり有酸素運動を行うことが大事と言えるでしょう。

 

健康診断で悪い結果が出る前に、早めに中年太り対策をしておきましょう。

 

 

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