運動

骨粗しょう症を予防する方法

それは、若い時からの生活習慣に起因します。

骨量は若いときの生活習慣で決まる

発症するのはほとんどが60代以上です。

でも、骨粗しょう症になるかどうかは、実は10代の頃からの生活習慣が
深く関わっているのです。

骨量は、20代後半から30代にかけてもっとも多くなりますがす。
この時期にどれだけ骨量を増やしておけるかがポイントになります。
この時期に、栄養バランスのいい食事をし、カルシウムをきちんと摂って
骨量を増やしておきましょう。

こういった意味からも、無理なダイエットやストレスは、さけましょう。
なぜなら、それらが原因でホルモンバランスが崩れてしむ恐れがあるからです。

閉経すると、エストロゲンの分泌も低下するので、カルシウム不足が深刻に。
すると、骨の中がスカスカになります。
これがこうじると、若くして腰が曲がり始める・・・なんてことにもなりかねません。


骨粗しょう症の予防法

骨粗しょう症の予防には、
      カルシウムたっぷりのバランスのとれた食事、
      適度な運動、
      日光浴       が効果的といわれています。


食生活での予防

カルシウムを十分に摂る
   食べ物でしっかりとカルシウムを摂りましょう。
   カルシウムの必要量は1日600mgといわれています。
   ですが、日本人の摂取量は不足ぎみなので、意識して摂るようにしましょう。
   良質のカルシウムが多く含まれている食品は、
       牛乳・チーズなどの乳製品、
       骨ごと食べられる小魚や干し海老、
       海藻類、
       緑黄色野菜、
       大豆製品      などが挙げられます。


バランスの摂れた食事
  まず、偏食をしないことです。
  オススメは納豆。(骨の形成を促進させるビタミンK2が豊富に含まれています)


適度な運動

  からだを動かすと、その刺激でカルシウムが骨に蓄積されます。
  だから、適度な運動が望ましいのです。
  また、カルシウムの吸収を助けてくれるビタミンDは、日光にあたると体内で
  作られるので、日光に当たることも大切です。
  ただ、紫外線対策がうたわれる昨今ですから、この点も考慮しましょう。

 
無理のない生活

  不規則でストレスの多い生活
  無理なダイエット、
  アルコールやニコチン、
  カフェイン
    これらは骨を弱くするので、ほどほどにしましょう。

このように、骨粗しょう症は突然おこるのではなく、若い時期からの生活習慣が
深く関わっていることが分かるでしょう。

歳がいって腰まがりになったり、骨がスカスカになって骨折をくり返すように
ならないためにも、今からしっかりと予防策を講じましょう。


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2006年05月02日 11:47