睡眠

寝室は暗くしよう。

寝室を暗くすることで、「メラトニン」の分泌が促進されます。

睡眠に深く関係するものに「メラトニン」が挙げられます。


メラトニン は脳の松果腺から分泌されるホルモンで、
睡眠促進作用があります。

でも、「メラトニン」ってなぁに?という方のために、少しおさらいしておきましょうね。

「メラトニン」とは
  アミノ酸のトリプトファンからセロトニンを経て合成されるインドールアミン誘導体。

  ヒトにおけるメラトニンの血液中濃度は昼に低く、
  夜に高いサーカディアン・リズム(概日リズム)を示し、睡眠と関連している。

  夜行性の生物の場合も同様なリズムを示す。

  脳の松果体の他、植物などにもごく微量であれば見出される。
  また、化学合成で製造できる。 抗酸化物質として働き体内の酸化を押さえる。

  アメリカでは栄養補助食品サプリメントとして販売していて
  誰でも気軽に買うことができ、
  値段も3mg100錠が5ドル程度で販売されている。

  メラトニンは不眠治療に用いられるが、牛の松果体から精製された製品には
  狂牛病のリスクがある。

  現在市場にあるものの多くは、化学合成によるものと考えられている。

    フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

このように、メラトニンは自然な眠りには欠かせないもの。

メラトニンは暗闇が目に認知されると、脳の中心にある松果体から分泌されます。

でも、人は年をとるほどメラトニン分泌量が少なくなるようです。
そこで、さまざまな「睡眠障害」がおこるのですね。

メラトニンは夜に分泌され、通常の睡眠サイクルを調節する助けをします。

このメラトニンは、明るい時は分泌が抑えられ、暗くなると大量に分泌されます。
夜間の分泌量は、なんと、昼間の 50〜100倍にも達するとか。

寝室を明るいままにしておくと、メラトニンの分泌が抑えられ、寝付きを悪く
するようです。

だから、安眠のためには暗い方がいいのです。
でも、どうしても照明が必要ならば、暗めの間接照明にしましょう。

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2008年05月26日 14:36