栄養・食事
安全な食事で健康生活
ちょっとした注意で 「食の安全」 を確保しましょう。
1.ごはんをきちんと食べる
この場合の「ごはん」は、「米食」を指します。
つまり、できるだけ「パン食」をやめて、日本古来の「ごはん」を食べようと
いうことです。
パンには、砂糖、油脂や添加物が入っているものがほとんどだからです。
2.未精製の穀類にする
できるならば、白米一辺倒の食事をやめ、胚芽米、発芽玄米、玄米、
雑穀などの、未精製の穀類にしましょう。
3.副食は野菜中心に
副食は、季節の野菜、海草、いも類、きのこ類を中心にします。
かならず、動物性食品よりも多く食べるように心がけましょう。
ここでちょっと話を変えますが、歯の本数を考えてみましょう。
犬歯: 4本(肉・魚を食べる歯)
門歯: 8本(野菜・果物を食べる歯)
臼歯:20本(穀物・豆類をすり潰す歯)
つまり、肉・魚を食べる歯は4本なのに対し、野菜や穀物を食べるのに
適した歯は、その7倍あるのです。
人間の身体は、野菜を食べるのに適しているようです。
4.発酵食品を食べましょう。
発酵とは、微生物(酵母、乳酸菌など)のもつ酵素の働きで、
原料がもともともっている成分が分解、合成され、新たな別の成分に変化する
作用のことを言います。
味噌、醤油、納豆などもこの作用を利用して造られます。
これらの発酵食品を常食するようにしましょう。
5.肉類やや少なめに
肉・・・牛、豚、鶏、
食肉加工品・・・ソーセージ、ハム、ベーコン、コンビーフ
などの摂取が過度にならないように気をつけましょう。
6.揚げ物は控えめにする
てんぷら、フライ類も、控えめにしましょう。
また、使う食用油は、リノール酸を減らし、亜麻仁油、オリーブ油、
ゴマ油などを使うといいですね。
7.白砂糖の入った食品に気をつける
白砂糖の入った菓子類・・・クッキー、ケーキなど
飲料水・・・乳酸菌飲料、清涼飲料水、炭酸飲料水
などは摂りすぎないようにしましょう。
8.調味料の安全
白砂糖を極力さけ、甘味は黒砂糖、蜂蜜、みりん、日本酒などで。
塩も、未精製(ニガリが含まれているもの)を使うようにしましょう。
9.食事はゆっくりよく噛んで
噛むことは、食物を細かくするだけでなく、歯茎を丈夫にしたり、
脳の血流をよくしたり、さまざまないい働きをします。
10.水は安全なものを
水道水を、そのまま飲んだり、調理に使うのは感心しません。
残留塩素や不純物質が多いからです。
2006年08月30日 14:04