疾病予防
太陽光線の恩恵
紫外線の意外な効用
私はこのサイトで、紫外線を「老化の元凶」という視点で語り、悪者にして
きました。
ところが・・・。
今日は、ま反対の記事を書きます。
参考書物は、「色の秘密」(野村順一 著) 文春文庫
イタリアに、「太陽の入ってこないところに、医者が入ってくる」ということわざが
あるそうです。
健康な生活のため、インテリアを考える際には、何よりもまず、太陽光線を
取り入れることです。
そのため、窓、開口部の設計は非常に大切となります。
目から入ってくる太陽光線は、視力のためだけでなく、脳の下垂体等の働きを
刺激することが判明しています。
つまり、人体の生理作用にも大きく影響を及ぼすのです。
光と生体は、密接なつながりを持っています。
この機構こそ、若返りのひとつの要因になると提唱する学者も多いのです。
すべての老化現象は、幾つかの腺の衰弱からくる症状と結びついています。
老化が進むにつれて、内分泌腺が萎縮し、消耗されます。
甲状腺、下垂体、副腎、性腺・・・などです。
しかも、これらは光と紫外線によって最も影響されやすいのです。
したがって、適度の太陽光線の恩恵で、
全体の容姿は若々しくなり、
太った人は、体重がかなり減少し、
やせた人は、増加します。
これらの反応は、いずれも内分泌腺が活発化した現れと言えましょう。
2006年06月23日 13:58