生活習慣病
ガン発症を防ぐために
こんな症状が長引けば、受診しましょう。
【ガン細胞とは】
ひとくちに言えば、
調和を忘れた細胞
死ぬことを忘れた細胞
とでも言えましょうか。
発生したガン細胞が増殖すると、身体の大量の栄養を独り占めし、
正常な細胞が栄養不足になります。
ガン患者がみるみる痩せていくのはそのためです。
最終的には栄養不足となった正常細胞の機能が低下し、臓器をはじめ
人体の各器官が機能しなくなり最悪の場合死に至るのです。
【ガンの自覚症状 】
ガンは早期発見は、とても難しいものです。
1つの細胞が変異してガン化して、細胞分裂を繰り返してどんどんと増殖し、
やがて死を迎えるまでの期間の4分の3が、ガンだとは気づかれない潜伏期と
いわれます。
ガンが増殖すると、周囲の臓器が圧迫され、組織内に侵入してきます。
そのせいで、臓器本来の働きが出来なくなり、機能が低下していきます。
侵食された部位によって、症状は異なるため、
「こういう症状があるから、これはガンだ」とは決めつけられないのです。
しかし、下記のような症状がいつまでも消えない時や治まらない場合、
早めに病院を受診するとよいでしょう。
せき・声のかすれ・胸の痛み・血タンが出る ・・・肺ガン に多い
腹部の痛み・上腹部の不快感・ものが飲み込めない・胃のもたれ・
胸やけ・便が黒っぽい ・・・胃ガン に多い
背中の痛み・上腹部の不快感・全身がだるい・吐き気・
白目が黄色い ・・・肝臓ガン に多い
下腹部の痛み・不快感・血便・下痢と便秘の繰り返し ・・・大腸ガン に多い
排尿困難・血尿・残尿感がある ・・・前立腺ガン に多い
下腹部の不快感・月経と無関係に出血がある ・・・子宮ガン に多い
乳房にコリコリした痛みのないしこりがある ・・乳ガン に多い
一般的に、自覚症状が現れるようになると、すでに深刻な状態だと
言われます。
「早期発見」が大切だと言われますが、それにはやはり、「定期的な健診」が
大切でしょうね。
2006年06月19日 15:13