生活習慣病

「成人病」から「生活習慣病」へ

呼び方が変わった背景

生活習慣病は、少し前までは「成人病」と呼ばれていました。

その呼称が変わったことの裏には、二つの見方があると思います。

ひとつは、
 @「齢を取ることによって誰もが必らずかかる病気」ではなく、
  「個人個人の生活習慣の蓄積によって引き起こされる病気」、
  「個人の責任だ」という意味と、

もうひとつは、残念ながら、
 A「成人だけの病気」ではなく、「子供にも起こりえる病気」だ、という意味です。


@の「個人の責任」という意味からすれば、逆に、生活習慣を変えることで
生活習慣病の発症を避け、軽減することもできるということです。
改善の余地があるということです。


この意識を持つことが、健康に向けての第一歩です。

おそらく、多くの人が、まだ「成人病」は「老化現象」のひとつであり、避けがたいもの、
という意識が潜在的に残っているのではないかと思われます。

日本人の3大死因
     がん・・・死亡者数 年間 30万人
     心臓病・・・   〃     16万人
     脳卒中・・・   〃     13万人で、
           合計59万人の人が亡くなっています。
                  (総死者数の約6割)


病気を引き起こす悪い「生活習慣」「ライフスタイル」には、
    夜更かし、
    睡眠不足が続く生活、
    コンピュータや携帯電話を長時間使って電磁波を浴びる
        などが考えられます。

しかし、健康にもっとも関係が深いのは
    偏った食生活
    たばこ
    運動不足
  のようです。

思い当たる人は、気をつけましょう!


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2006年03月26日 12:13