アンチエイジング
加齢と筋力低下
家庭で、一人でできる筋力運動をご紹介。
ヒトの筋力は25〜30歳頃をピークに減少しはじめます。
その程度は50歳くらいまでは緩やかですが、その後50〜60歳で急激に
低下してきます。
加齢による筋力低下を引き起こす要因には
筋量減少
筋繊維の遅筋化
があげられます。
また筋横断面積の減少も、遅筋繊維よりも速筋繊維で起こりやすいと
いわれています。そして筋量の低下に伴い筋力も低下します。
*遅筋は、大きな力を出すことはできないものの、長時間にわたって
力を出し続ける持久力を備えた筋肉。
*速筋とは、ごく短い時間に力を出す瞬発力を備えた筋肉です。
骨をもろくさせない
カルシウム、良質なタンパク質、ビタミンDなどを多く含んだ食事を
とることが必要です。
日光浴や適度な運動も、骨を強くするのに役立ちます。
ウォーキングだけで筋力維持はできるか?
ウォーキングが肥満や糖尿病をはじめとする生活習慣病の予防に効果的
であることは現在明らかになっています。
一般的に、中高齢者に対する運動処方はウォーキングなどの有酸素運動を
すすめる場合が多いようです。
しかし、ウォーキングなどの有酸素運動のみでは、加齢に伴う筋力低下を
防ぐのは不十分です。
加齢による筋力低下を抑制するためには一定強度以上の
筋力トレーニングが効果的です。
一人でできる筋力トレーニング
若い筋肉を保とうと思ったら、1日に1回は最大か、それに近い筋力を出すように
しましょう。
人間の体は使わなと小さくなったり、その機能を低下させてしまていますので、
できる限りたくさん使ってやることです。
たとえば、1日1回、柱などに軽く触れて安定を保ち、ひざを半分ほど曲げて
伸ばす運動を繰り返しやってみましょう。
2週間もすると自分の足腰がしっかりしてくるだけでなく、気持ちや生活態度に
やる気がでてくるはずです
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2006年08月01日 15:26